CHUO EIGABOEKI CO.,LTD.
 
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Service 業務案内

中央映画貿易は、1952年の創業以来、多くのコンテツホルダーに支えられ、映画・ドラマ・アニメを中心に、常時1000タイトル以上を各プラットフォームに配給しています。地上波・衛星波・インターネット・モバイル・VODなど新たなプラットフォームが次々と誕生し、さらには地上波のデジタル化といった日々多様化する映像流通の中で、あらゆるニーズに応えた映像コンテンツをより多くのお客様へ届けることが私たちの大きな使命と信じ、今後も誠実な姿勢で、良質な映像コンテツを提供し続けて参ります。

中央映画貿易の事業概要フロー


事業内容
【配給事業】TV番組・映画・アニメ等のTV・VOD等の権利取得・配給
映画・ドラマ・アニメ・ドキュメンタリーを中心に、放映権を、国内・海外の地上波・衛星波テレビ局・航空会社・インターネット・VODなどへ販売しています。その他、部分的な映像使用の提供も行っております。作品等につきましては、お気軽にお問い合せ下さい。

【素材制作・管理事業】 国内・海外放送用素材の制作・管理
各メディアで放送可能な素材制作も重要な業務です。アナログからデジタルへ放送局も変わりSDからHD、画面サイズ、クローズドキャプションなど様々なニーズに対応して、国内地上波用素材制作・編集、CS/BSの各フォーマット素材制作、海外向け素材制作(NTSC⇔PAL変換等)を業務としております

【出資・国際事業】 映像作品への出資、海外映像作品買付け・販売
世界各地のフィルム・TVマーケットでの海外作品の買い付け・販売をしています。ライセンサーとしてだけでなく、海外マーケットの情報をキャッチすることは、国内マーケットでの業務において、とても重要なことだと考えています。また、海外への販売においては、リレーショナルマネジメントが基本であり、マーケットに参加することにより、リレーション構築も一つの目的としています。今後もグローバルな視点に立った事業展開を目指すべく、時代と共に日々変化し続ける映像メディアにも柔軟に対応できる映像流通のディストリビューターとしての役割を果たしていきたいと考えております。


主要取引先企業
民放127社
日本放送協会、株式会社WOWOW、他民放BS各社
CS系 映画専門チャンネル、アニメ専門チャンネル、ドキュメンタリー専門チャンネル等 他多数<順不同・敬称略>
主要番組仕入先会社
株式会社東映、松竹株式会社、株式会社KADOKAWA、株式会社日活、株式会社ADKエモーションズ、日本アニメーション株式会社、株式会社エイケン、株式会社ファンワークス、株式会社ピー・ディー・エス、株式会社メディアミックス・ジャパン、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社、ギャガ株式会社、株式会社近代映画協会、株式会社セディックインターナショナル、株式会社手塚プロダクション、株式会社タツノコプロ、株式会社小学館集英社プロダクション、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社、株式会社マクザム、株式会社トーキョーヴィジョン、株式会社キノフィルムズ、ユニオン映画株式会社
他100社以上<順不同・敬称略>

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