ご挨拶
中央映画貿易株式会社は昭和27年8月19日、初代 星野晃廣によって、映像による諸外国との相互理解と文化交流を推進する目的で、創設されました。創立時、映画史上特筆すべきセルゲイ・エイゼンシュタイン監督の名作『戦艦ポチョムキン』(1952年)を初めて日本に輸入し、公開しました。その後、国際情勢および社会環境の変化・科学技術の発展に伴い、映像による諸外国との文化交流を、会社のスタンスにおきながら、国内テレビ局へ映画・アニメの番組販売を機軸に、放送事業者の方々、映像制作者の方々そしてその先の視聴者の皆様をはじめとするあらゆるお客様に支えられ、私たちはここに存在します。その素晴らしいお客様との長いコミュニケーションのおかげで、高い信頼と幅広い映像ノウハウを築き上げて参りました。 会社概要
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